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モグフィとは

おしゃぶり型の
離乳食フィーダー

モグフィを使うことで、授乳(吸う)から離乳食(噛む)へのステップアップを支え、授乳と同じように自発的に離乳食を食べることが出来ます。食品をのどに詰まらせる心配なく安全に、自分の意志で新しい味や触感を体験できます。

「スプーンの感触がきらい」「嫌がって食べてくれない…」試行錯誤しながら離乳食に奮闘しているパパ・ママも多いはず。キッズミーモグフィは、そんな悩めるパパの経験から生まれたおしゃぶり型の離乳食フィーダーです。離乳食を楽しく・お手軽・安全・効果的にしてくれるキッズミーモグフィ。

世界中ですでに800万人の赤ちゃんが
体験しています。

離乳食を始めるまでは自分の意志でおっぱいやミルクを飲んでいた赤ちゃん。なかには自分でしっかりほ乳瓶を持って飲む子もいます。それなのに、離乳食のスタートは、慣れない感触のスプーンで経験したことのない味が、自分の意志とは関係なく口に入ってきます。離乳食を嫌がって食べてくれないのは、もしかしたらその変化に困惑しているのかも。

キッズミー モグフィの特徴

  • 1口をあけてスプーンを待つ一方通行の食事から、赤ちゃんが”自分で食べる”力を育てる
  • 2赤ちゃんの感覚を育てる大事な動作のひとつ、「目で見て、手でつかんで、口に運ぶ」という目と手と口の協調運動を育てる
  • 3食べ物を喉につまらせるリスクを軽減
  • 4カミカミしながら舌や唇が刺激され、「吸う」から「かむ」へのステップアップを支える
  • 5母乳やミルク以外の新しい味・舌触りを赤ちゃんのペースで経験する事ができる
  • 6自分で食べることで自信がつき、自立を促す

おしゃぶり感覚でモグフィをカミカミする事で、唾液が分泌され、栄養素の吸収を促進します。噛むことは健康な歯茎を作り、言葉の明瞭さや発音の発達に欠かせない口の筋肉を鍛えます。また、くりかえし噛むことで脳への血液の循環を促し、脳細胞の活性化により赤ちゃんの健康的な成長を手助けします。

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【キッズミーモグフィの特徴】

1食品グレードの丈夫な素材
サックは丈夫なシリコン素材。お手入れも簡単です。
2歯の生え始めのむずむずに
柔らかいシリコンサックは、カミカミしたい赤ちゃんにぴったり。噛むことであごの運動を増やし、「吸う」から「噛む」へのステップアップを支えます。
3食べやすいジャバラ状のサック
360°どの方向にも動くのでカミカミしやすく、食べやすい形状。
4小さな手に持ちやすい
人間工学に基づいたデザインで赤ちゃんの小さな手に持ちやすい。
5ホルダーをつけて落下防止
ホルダーを引っ掛られるフック付き。
6安全・安心設計
赤ちゃんの手では外れないスナップロック。中身が漏れない安心設計。
7キャップ付きで清潔
おでかけにもぴったり。キャップはトレーニングカップとしても使えます。お薬を飲ませる時にも便利です。

キッズミー モグフィは「食べる楽しさ」「食べる力」
を育み、食育のお手伝いをします

味細胞といわれる、食べ物の味を感じる細胞は赤ちゃん時代にもっとも多く存在し、成長とともに減っていきます。離乳食に味付けをほとんどしないのはこのため。大人が食べて「味がしない」と思っても、赤ちゃんはさまざまな素材本来の味の情報を小さな舌で感じ取っているのです。

また、近年の研究により、生後4ヵ月の赤ちゃんの唾液にはすでに消化を促す酵素が含まれている事がわかりました。幼いうちから赤ちゃんは野菜や果物、肉や魚を味わう準備ができているという事がわかったのです。キッズミーモグフィがあれば、早い時期からフレッシュな果物や野菜、魚や肉などさまざまな食品を体験する事ができます。 味覚のもっとも鋭い赤ちゃん期から新鮮な食材本来の味を経験することで、豊かな味覚を育てましょう。

なかなか思うように
進まなくても大丈夫!

大人と同じで赤ちゃんにもそれぞれ好き嫌いや個性があります。焦らずゆっくり、赤ちゃんのぺースで進めていきましょう。まずは食事=楽しいという体験を増やしていくことが大切です。

HOW TO USE

モグフィの使い方

  1. 1サックを本体にセットする。
  2. 2月齢に合った柔らかさに調理した食べ物を細かく切ってサックに入れる。
  3. 3パチンと音がするまでロックする。

※食べさせる前に食品の温度を確認してください。

ご使用時期の目安

5~6ヵ月 ごっくん期 食べ物を飲み込む

食べ物を飲み込む

ポタージュやヨーグルトくらいの状態が目安

  • モグフィ

サック S:4ヵ月前~

プレ離乳食。哺乳瓶の乳首に近い形状のSサイズでサックに慣れる練習に。

サック M:4ヵ月頃~

少しずつ吸ったり噛んだり、初めてのミルク以外の食べ物の味を体験!

サック L:6ヵ月頃~

食べ物の味に慣れてきたら自分でもぐもぐ。

プラスのサックは、モグフィLサイズの
約1.5倍の容量

  • モグフィプラス

プラスのサックは、モグフィLサイズの
約1.5倍の容量

サック L:6ヵ月頃~

自分で食べる楽しさを体験。食べる量が増えてきた頃にもする大き目サック。

  • サック/2種類 : 4ヶ月頃〜お粥やスープなど自分でにぎにぎして食べられるようになったら。

  • 離乳食始めの時期はまだまだ母乳やミルクが栄養源。

7~8ヵ月 もぐもぐ期 舌と上あごでつぶす

舌と上あごでつぶす

豆腐くらいの固さが目安

モグフィプラス + にぎにぎカップ

白いシリコンカップに柔らかくした食べ物を入れてにぎにぎすれば簡単にすりつぶしができます。柔らかいシリコン製なので小さな口に合わせてコップ飲みの練習ができます。汁物をすする練習にもぴったり

あちちセンサースプーン

離乳食の適温が一目でわかる、40℃以上で色が変化するスプーン。子どもの手に合うサイズで持ちやすく、自分で食べる練習にぴったり。

  • カンタン離乳食はさみ

    切る・つぶす・すくうが出来る
    3WAYはさみ

  • フードグラインダー

    食べる分だけ、
    少量からカンタンに裏ごし

離乳食の下ごしらえ。つぶしたり刻んだりに大活躍。

9~11ヵ月 カミカミ期 歯ぐきでつぶす

歯ぐきでつぶす

柔らかいバナナくらいの固さが目安

吸盤付きボウルセット

あちちセンサー付きのスプーンと、「集まれポケット」付きボウルのセット。蓋部分にスプーンが収納できてお出かけにも便利です。

歯がため de アイス

9ヵ月頃~歯の生え始めのむずむずに。アイスキャンディメーカーとしても活躍!

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MOVIE

モグフィの使い方を
分かりやすくご紹介します

モグフィの使い方は簡単3step!忙しいママさん・パパさんにもやさしいベビーグッズです。

お客様の声

実際にご使用したお客様に、使い心地をお聞きしてみました。

  • 01

    :voice

    最初は興味持たせるために大好きなバナナを詰めてあげてみたら、上手にカミカミしてごっくんしてくれました。

  • 02

    :voice

    商品自体が洗いやすいしおしゃぶりホルダーをつけられる穴もあるのでエプロンにつけてからあげます。

  • 03

    :voice

    オヤツタイムもモグフィにフルーツを入れてあげています。キャップもあるので外食時も使えます。

  • 04

    :voice

    あげるときに 詰まらせたりしてたのにモグフィに入れてあげたらペロッと負担無く食べてくれます。

  • 05

    :voice

    自分で食べる練習にぴったり!本人のペースで食べられて満足そうです。

  • 06

    :voice

    食べ物を潰したりする手間もないのでとても楽です!