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将来の食生活の基盤は離乳食から

味細胞といわれる、食べ物の味を感じる細胞は赤ちゃん時代にもっとも多く存在し、成長とともに減っていきます。離乳食に味付けをほとんどしないのはこのため。大人が食べて「味がしない」と思っても、赤ちゃんはさまざまな素材本来の味の情報を小さな舌で感じ取っているのです。
また、近年の研究により、生後4ヵ月の赤ちゃんの唾液にはすでに消化を促す酵素が含まれている事がわかりました。幼いうちから赤ちゃんは野菜や果物、肉や魚を味わう準備ができているという事がわかったのです。
Kidsmeモグフィがあれば、早い時期からフレッシュな果物や野菜、魚や肉などさまざまな食品を体験する事ができます。 味覚のもっとも鋭い赤ちゃん期から新鮮な食材本来の味を経験することで、豊かな味覚を育てましょう。
なかなか思うように進まなくても大丈夫!大人と同じで赤ちゃんにもそれぞれ好き嫌いや個性があります。焦らずゆっくり、赤ちゃんのぺースで進めていきましょう。まずは食事=楽しいという体験を増やしていくことが大切です。
食べることは生きること。 これから先の健康的な人生を送る上で大きな部分を占める食事。 将来の食生活の原点となる離乳食期に、kidsmeモグフィは

「食べる楽しさ」 「食べる力」

を育み、食育のお手伝いをします。

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